1992-03-26 第123回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○喜岡淳君 これは平成元年十二月十二日、当時の参議院社会労働委員会会議録であります。この中で糸久八重子議員が、「沖縄の年金格差が完全に解消することにはならないわけです」と、ここから議論が始まっておるわけですが、そういった議論の中から十二月の参議院の附帯決議の中で格差是正の措置を講ずることというものが入ったわけです。
○喜岡淳君 これは平成元年十二月十二日、当時の参議院社会労働委員会会議録であります。この中で糸久八重子議員が、「沖縄の年金格差が完全に解消することにはならないわけです」と、ここから議論が始まっておるわけですが、そういった議論の中から十二月の参議院の附帯決議の中で格差是正の措置を講ずることというものが入ったわけです。
○山本正和君 それからもう一つ、衆議院の社会労働委員会会議録をそちらにお持ちだと思うのですけれども、三ページで私どもの伊藤忠治議員が、この法案の中の医師が判断をして届け出るということについていろいろと質問をいたしました。その質問に対して北川局長からお答えがございました。
私はなぜそれが必要かというと、最初は軍人軍属をつくって、それから、ずっと広げていきますと、接ぎ木に接ぎ木を足したようで、救われたことは悪いことじゃないと思いますが、しかし運動が盛んで声の大きいところは早目に救済されるけ第七部社会労働委員会会議録第十七号昭和五十七年八月三日参議院れども、後から後から声が小さいのが出てくる、そして救済の中身は悪くなる。
○政府委員(北村和男君) お話の中で一番最初に第七部社会労働委員会会議録第十七号昭和五十七年八月三日参議院二十援護法が出てまいりましたので、私から答弁いたします。
もう一つは、同委員会で同僚の大橋委員の質問に答えまして、これは参議院の社会労働委員会会議録第一号八月十日木曜日五ページ三段の後段で本山製作所の監督に対する大臣の見解というものを明確に述べてある。
十月十一日に行なわれた社会労働委員会会議録によれば、小柳委員の不当労働行為の問題についての質問に対して、国有鉄道吾孫子副総裁から答弁がございました。